
Vol.14
森に親しみ、自然や生命の大切さを学ぶ学校
昭和50年に街びらきした阪急日生ニュータウンの西側、新じょうご池緑地に隣接して、川西市立北陵小学校があります。
通学路の安全確保の為、学校安全協力員の方々が子どもたちの登下校をあたたかく見守る他、校内の庭木の手入れやクラブ活動(ふれあいタイム)の指導など、地域ボランティアの協力にも支えられながら、開校22年目を迎えています。ニュータウンの発展と共に児童数も増え、平成19年2月にも校舎増築を行うなど、年々成長を続けている活気溢れる小学校です。

4/8に入学式が行われ、約90名・3クラスの“ピカピカの1年生”が学校生活をスタートさせました。2~4クラスで編成されている2~6年生とあわせて、合計550人以上の子どもたちが元気に通学しています。

構内には沢山の花が植えられています。
学校行事や、子どもたちの日々の様子は、学校ホームページでも詳細に紹介されていますが、毎日の授業以外の取り組みをいくつかご紹介します。
【ファミリー活動】
1~6年生までの異学年交流として、ファミリー遊びの時間がとられています。
(月1回程度)
【わくわくワーク】
生活科の授業の一環として、1・2年生が一緒に行動するのが「わくわくワーク」。
昨年は、王子動物園へ遠足に行き弁当やおやつを一緒に食べたり、公園探検で拾ったどんぐりや松ぼっくりを使って秋祭りを行うなどで交流を深めました。
【森ワーク】
3年生になると、年3回の「森ワーク」と名付けられた環境体験学習があります。地元猪名川町にある“新開の森”を守る「森の達人たち」の協力を得ながら、クヌギの植樹や森の昆虫調べ・炭がまの見学・ネームプレートづくりや丸太切りなどを行います。季節ごとに森が姿を変える様子を肌で感じ、森に親しみ、自然や生命の大切さを学びます。
自然に恵まれたニュータウンで、子どもたちは様々なことを学びながらたくましく成長しています。児童会が中心となって毎朝校門に立ち、あいさつ運動が行われている小学校からは、子どもたちの元気なあいさつの声が響きわたっています。
(2008年4月10日)